12回介護支援専門員試験問題 問題49、50
12回介護支援専門員試験問題について調べました。正解と思われる答えを記載しますがあくまでも参考ということでお願いします。また問題もたくさんありますので分けて掲載してまいります。
【保健医療サービス分野】
◎問題49:援助困難事例への対処方法について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
1 初回訪問時にクライエントが支援を拒否した場合は、クライエントの意思を尊重し、その後の支援は中止する。
2 サービスの利用を拒むクライエントにその理由を尋ねることは、クライエントの自尊心を傷つける危険性が高いので、行わないほうがよい。
3 家族間の葛藤には複雑な背景があることもあり、多少の助言では改善されないことも多いが、それでも家族関係の調整的な援助を行っていく必要がある。
4 クライエントに認知症やサービスについての理解や知識が不足している場合でも、その状態を認めることが大切であり、知識や情報の提供は行わない。
5 サービスに対するクライエントの理解を妨げないように、専門用語や外来語はなるべく使わないようにして情報の提供を行う。
答え
3、5
説明
1. クライエントの意思を尊重するとしてもその後の支援は中止するわけにはまいりませんので誤りです。
2.いくら 慎重になるといっても理由を尋ねないほうがよいと言うわけではありませんので誤りです。
4. そのケースに対応して知識や情報の提供を行うほうが良いので誤りです。
◎問題50:介護保険の給付対象となる福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。
1 取付工事を伴わないスロープは、福祉用具貸与の対象となる。
2 取付工事の有無にかかわらず、手すりは福祉用具貸与の対象となる。
3 入浴用いすなどの入浴補助用具は、特定福祉用具販売の対象となる。
4 車いすに付属するクッションなどの車いす付属品は、特定福祉用具販売の対象となる。
5 エアマットレスなどの床ずれ防止用具は、特定福祉用具販売の対象となる。
答え 1、3
説明
2. 住宅改修が発生する場合もありますので誤りです。
4. 車いすに付属するクッションなどの車いす付属品は、特定福祉用具販売の対象とはなりません。誤りです。
5. エアマットレスなどの床ずれ防止用具は、特定福祉用具販売の対象とはなりません。誤りです。
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