12回介護支援専門員試験問題 問題47、48
12回介護支援専門員試験問題について調べました。正解と思われる答えを記載しますがあくまでも参考ということでお願いします。また問題もたくさんありますので分けて掲載してまいります。
【保健医療サービス分野】
◎問題47:介護支援専門員が行うソーシャルワークについて、より適切なものはどれか。2つ選べ。
1 介護保険は社会的によく知られるようになったので、ニーズ発見のためにこれ以上制度の周知に努める必要はない。
2 ニーズがあるにもかかわらず介護保険サービスを利用としない要介護者に対しては、サービス利用の意義などに関する専門的意見を伝える。
3 要介護者に対するサービス利用を調整しているときに、別居している家族から利用を取消したいとの連絡があり、本人も同意しているとのことなので、サービスの利用の調整を止めた。
4 家族の間に秘密があるとトラブルが生じやすいので、要介護者から得られた情報はそのまま家族に伝える。
5 家族の援助が必要な要介護者であるにもかかわらず、それをしない家族に対しても、家族関係の調整をしながら、あきらめずに継続的に働きかける。
答え
2、5
説明
1. 努める必要はないとしているわけではありません。したがって誤りです
3. 要介護者に対するサービスは別居の家族などの求めだけで中止することはできませんの誤りです。
4. 家族に知られたくない情報も考えられるため誤りです。
◎問題48:集団援助技術(ソーシャルグループワーク)について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
1 集団援助技術とは、ワーカーが集団におけるメンバーの相互関係のダイナミックな動きを意図的に活用するものである。
2 同じような問題を抱えている他のメンバーに接することで、各メンバーが自分の問題についての新しい見方を獲得する機会となる。
3 ワーカーは、グループ全体としての活動を展開するだけではなく、メンバーの個別なニーズにも働きかける。
4 グループ内で対立が起きた場合には、メンバーの主体的な活動を重視し、ワーカーは介入すべきではない。
5 プログラムの円滑な実施を図るため、ワーカーは常にグループ内でリーダーとしての役割を担う。
答え
1、2、3
説明
4. ワーカーが仲介するケースだってあり得るため誤りです。
5. 常にリーダー的立場であると言うわけではありませんので誤りです。
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